大正5年 |
東京に生まれる |
昭和24年 |
神我一体を経験し、覚者となる。 白光真宏会を主宰し、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数 |
昭和55年 | 帰神(逝去)する |
悩める多くの人々の宗教的指導にあたるとともに、五井会を主宰し、各界の指導者に影響を与えた。
合気道の開祖・植芝盛平翁や、漢学者・安岡正篤氏とは、肝胆相照らす仲であった。
著書に 『神と人間』 『天と地をつなぐ者』 『小説阿難』 『老子講義』 『聖書講義』 『宗教問答』(正・続)など、多数。